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Evernoteの基本的な使い方と活用方法を徹底解説!無料版と有料版はどう違う?代表的なノートアプリとも比較!

Evernoteはただのノートアプリではない

モバイルアプリのデザイン

スマートフォンをメモ帳・ノート代わりとして使っている人は多いことと思います。

ノート機能を持ったスマートフォンアプリは多種多様ですが、その中でも特に有名なのがEvernote(エバーノート)です。

学生・ビジネスマン問わず広いユーザーに利用されており、作業効率化を図る上でとても便利なツールとなっています。

今回は、Evernoteの基本的な使い方について見ていきましょう。

Evernoteの基本的な機能

ノートブックごとにまとめることができる

通常の紙のノートだと、ノート一冊ごとにタイトルをつけて使うことになると思われます。

例えば3科目の講義を受ける場合、合計3冊のノートが必要になってくるでしょう。これだと荷物が増えてかさばるだけでなく、管理も煩雑になりがちです。

その点、Evernoteであればアプリ1つで全ての管理が可能になります。

ノートブックにそれぞれタイトルを付けて使用用途ごとにまとめていけば良いので、紙でメモするよりも快適です。

スムーズに更新・修正ができる

アプリでメモするとなると「使いにくそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、Evernoteはとても使いやすいアプリなので大丈夫です。

紙のノートだと消しゴムやフリクションペンで訂正したりするところを、アプリであればバックスペース(もしくは消去ボタン)で直せば良いだけです。

修正したところはすぐに更新されるため、外出中に思いついたアイデアをすぐにメモするという場合にも役立つでしょう。

わざわざ紙のメモ帳を携帯する必要はありません。

複数デバイスでアクセス可能

スマートフォン以外にノートPCやタブレット端末など、デバイスを複数利用している人もいることと思います。

Evernoteは同じアカウントでログインさえしていれば、1つの端末での作業内容が他のデバイスにも反映されます。

そのため、どのデバイスが手元にある場合でもノートブックの情報を最新に保つことが可能です。

複数デバイスを活用して作業するという方は、なおのことEvernoteがおすすめだといえます。

Evernoteの優れている点

検索機能が便利

Evernoteは、「テキスト検索」が可能です。

毎日アプリを使っているとノートの数も膨大になっていきますが、この検索機能を使うことによりすぐに必要な情報へアクセスすることができます。

もう紙のノートを先頭からめくって「あの単語はどこにあっただろうか」と探す必要はありません。テキスト検索をかければすぐに見つけられます。

大量のノートをとる生活を送っている人にこそ、このテキスト検索機能は威力を発揮するでしょう。

Webページの保存もできる

スマートフォンのWebブラウザ(Safari・Chromeなど)でお気に入りのページをブックマークするように、EvernoteでもWebページ保存が可能です。

例えば「海外旅行に必要なものを紹介」というWebページを、Evernoteの「旅行」ノートブック内に保存するという使い方が挙げられます。

Webページ内の内容をいちいちメモするのが面倒なときは、ページ丸ごとEvernoteに保存すると良いでしょう。

Webページ内でスマートフォンの「共有」機能を使うことで保存が可能です。

画像スキャン機能あり

Evernoteのノート作成では、テキストだけでなく画像を使用することもできます。

配布された資料をスマートフォンで撮影し、Evernoteにアップロードするだけで保存完了です。

Evernoteの素晴らしいところは「画像内の文字も検索できる」という点でしょう。

資料を受け取ったあとにまとめ直してメモに入力…という手順を踏んでる方もいるかもしれません。

しかしEvernoteなら「撮影、アップロード」で作業完了できます。

タグ機能にも対応

Evernote内の各ファイルにはタグを付けることができます。

仕事関連の内容であれば「仕事」タグ、趣味についての内容なら「趣味」タグ、といった具合です。

タグごとに検索をかけることもできるので、更なる作業効率化を図れます。

ノートブックとタグ機能を併用することで、より詳細なテーマごとにファイルを整理することができるでしょう。

Evernoteの主な活用方法

名刺管理にもEvernoteはおすすめ

Young businesswoman putting forwards an idea at a meeting with colleagues sketching it on paperwork watched with interest

ビジネスマンが日常的に受け取るものといえば、やはり名刺です。

名刺管理は大切であるとはいえ、人によっては少し面倒と思うのではないでしょうか。形が似ているため紛失しやすいアイテムでもあります。

そこで活躍するのがEvernoteです。

Evernoteの画像スキャン機能で名刺を読み取ってアップロードすれば、煩雑な名刺管理が一気に楽になるでしょう。

先ほど紹介した「画像内検索」と合わせて活用するのもオススメです。

無駄なものを減らして仕事をミニマリスト化

書類が増えすぎて鬱陶しい、という方もEvernoteの活用がオススメです。

紙ベースだとクリアファイルに保存して綺麗に保たないといけませんが、クラウド上でデータとして保存してしまえば、管理も内容チェックも簡単に行えます。

Evernoteには有料と無料のプランがある

輝く技術効果をパソコンに入力する人のクローズ アップ

Evernoteは基本的に無料ですが、より高度な機能を使いたい人向けに有料プランも用意されています。

Evernoteのプランは3つ用意されていますがそのうち1つは法人向けプランなので、個人で利用する場合は実質2プランになります。

1つは無料で使える「ベーシック」で、もう1つは毎月600円の「プレミアム」です。

これまで紹介してきた機能のほとんどはベーシックでも使用できます。

しかし容量や端末数など、いくつかの点で制限が設けられていることを押さえておいてください。

有料プラン「プレミアム」の特徴

PDF・Office文書内のテキスト検索

ドキュメントの共有・提供

プレミアムプランに登録すると、通常の画像だけでなくPDF・Office文書でもテキスト検索機能を使えるようになります。

日々の仕事でPDF及びOffice資料を頻繁に使うという方は、プレミアムプランの利用を検討してみても良いのではないでしょうか。

メール転送ができる

抽象的な バイナリ ブルー ビジネスマン 雲 コー​​ド コー​​ディング 通信 コンピューター コンセプト 接続 サイバースペース データ デザイン デジタル エレクトロニック 指 未来的な ハッカー 手 開催 情報 インターネット 男 ネットワーク 数 数字 パターン プログラム プログラミング ソフトウェア ストリーム システム テク テクノロジー 感動 バーチャル ウェブ 白 ゼロ
現代はSNSサービスやチャットツールが日常業務でもよく用いられていますが、メールでのやりとりも依然として存在します。

プレミアムプランであれば、「Evernote転送用メールアドレス」を使うことでメールをEvernoteアカウント内に直接保存することが可能です。

メールを保存するだけなら各メールサービス(Gmailなど)内でも可能なので、Evernoteの検索機能と絡めたい場合に活用を考えてみると良いでしょう。

PDFに注釈を入れる

PDF資料を誰かと共有する際に、PDF内の特定箇所に注目して欲しいというときもあるでしょう。

プレミアムプランに登録しておくと、PDFへの注釈追加を行うことができます。

使える表現は矢印・図・線・文字とさまざまで、PCだけでなくスマートフォン作業にも対応しているのが特徴です。

「プレミアム」は容量もデバイス数も便利

月間アップロード容量

ラップトップで一緒にコーディングする女性たち

無料のベーシックプランだと、月間アップロード容量は60MBとなっています。

テキストオンリーならまだしも、画像を多く含んだノートを作成していくと60MBをすぐ使い切ってしまうでしょう。

一方でプレミアムプランの月間アップロード容量は10GBで、ベーシックの比ではありません。

仕事や学習でEvernoteを頻繁に使うのであれば容量の大きいプレミアムプランがおすすめといえます。

残り容量が僅かという状態だと作業にも支障が生じてしまうので、不安ならプレミアム登録を考えてみてはいかがでしょうか。

ノートの上限サイズ

月間アップロード容量だけでなく、ノート自体にもサイズ制限が設けられています。こちらはベーシックプランが25MB、プレミアムプランが200MBです。

およそ10倍の上限サイズを持っているため、サイズを気にせずノート作成したい場合はプレミアムのほうがストレスが少なくなるでしょう。

1アカウントで利用できる端末数

キーボードを叩く
Evernoteはアカウントを作成すれば複数デバイスでの利用が可能です。

日常的に利用するデバイスが多数存在する場合、対応端末数は多ければ多いほど便利といえます。

ベーシックプランだと最大2デバイス、プレミアムだと無制限です。

「スマートフォンとパソコン」のように2つしか端末を持っていないのであればベーシックでも充分でしょう。

3つ以上のデバイスを駆使して作業を行う習慣のある人は、プレミアム登録を考えてみることをおすすめします。

ノートのオフライン使用

ネットが使えない環境でEvernoteをフル活用するには、オフライン機能が必要となってきます。

デスクトップ版なら問題ないのですが、肝心なのはモバイル版です。

ベーシックだとデスクトップ版にしかオフライン対応しておらず、モバイル端末でEvernoteを利用する場合には不便かと思われます。

プレミアムに登録して「オフラインノートブック」を設定すれば、地下鉄や航空機等でもノートの編集が可能です。

プレミアムのコスパは良いのか?

ノート パソコンとデジタル

Evernoteプレミアムは毎月600円、つまり年換算で7,200円となっています。

毎月600円と聞くと「少し高いかも」と感じる方も多いかもしれません。

Evernoteは無料のベーシックでも基本機能のほとんどを備えているため、「ノート作成と検索ができればOK」な人はベーシックでも充分でしょう。

プレミアムがおすすめのユーザーは、「大容量が必要な人」「オフラインでもEvernote編集を積極的に行いたい人」などが挙げられます。

その他のノートアプリとの比較

Microsoft製品と相性がいい「OneNote」

Microsoft社が提供している「OneNote」も、Evernoteと似た機能を備えています。

OneNoteの強みは、OneDriveやOfficeソフトなど他のMicrosoftサービスと相性が良いという点です。

OneDriveは無料で利用できるクラウドストレージであり、他社でいうところのGooleドライブ、iCloudドライブにあたります。

OneNoteは無料で豊富な機能を使えるので、Microsoftサービスに普段からお世話になっている場合はこちらの利用を考えてみても良いでしょう。

テキスト特化ならとても便利「Simplenote」

Evernoteはテキストだけでなく画像・文書ファイル・Webページと幅広く提供しているのが特徴です。

しかしテキストさえ使えればOKというユーザーにとっては機能が多すぎると感じる可能性もあります。

その場合は「Simplenote」というアプリがおすすめです。Simplenoteは名前の通り、スピード・効率性重視の扱いやすいアプリとなっています。

更新された情報は複数デバイス間で無料同期され、有料プラン登録が必要になってくることもありません。

Evernoteほどの幅広い活躍はできないものの、テキストに特化しており使いやすいアプリです。

メモだけならiPhoneの「メモ」アプリでも充分?

OneNote・Simplenoteという例も交えてきましたが、メモするだけならiPhoneにインストールされている「メモ」アプリでも充分という声もあります。

Androidスマートフォンを使っている人であれば、Google対応の「Google Keep」ということになるでしょう。

どちらも単なるメモ帳以上の性能を持っているほか、無料で利用できるアプリなので強くおすすめできます。

メモ機能だけならスマートフォンの初期アプリやSimplenote、より高度な機能を使いたいのならEvernoteを選んでみると良いでしょう。

MicrosoftユーザーならばOneNoteの利用もありです。

Evernoteで作業効率化を図ろう

success

Evernoteを中心にノートアプリについての紹介をしてきました。

どのアプリも最低限のノート機能は網羅しているほか、作業効率化を図るための様々な拡張機能を備えています。

自分の生活習慣や求める機能に応じて、適切なアプリを使っていきましょう。

紙ベースでノートをとっている人は、これを機に作業のデジタル化を検討してみるのもおすすめです。

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