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楽しく続けられるオンライン教育で子供の『できた!』を育む株式会社ハグカムをインタビュー!

現在募集しているエンジニアの職種と仕事内容

現在は、Web側のバックエンドエンジニア・フロントエンドエンジニアを積極的に募集しています。基本的にはサーバーサイド、バックエンドの開発を中心に対応していただきますが、フロントエンド側の開発も少しやっていただきたいなと思っていますので、どちらか専任の方もしくは、どちらもできる方を募集している状況です。

仕事内容ですが、弊社サービスの『GLOBAL CROWN』という子どものためのオンライン英会話スクールの開発を担当いただきたいと思っています。

リアルタイムで実施される数百のレッスン運営業務をより効率的に行うための機能や、オンライン英会話スクールの生徒側に提供する追加機能の開発などを担当していただきます。

生徒側の機能をもう少し具体的に説明させていただきますと、オンライン英会話スクールには大きく2つ、マンツーマンレッスン向けのサービスとグループレッスン向けのサービスがあります

マンツーマンレッスンをする生徒が使うサービスは、WebViewを多く使っておりますので、そのWebの領域で機能追加等の開発をしていきサービスを提供していきます。

グループレッスンでは、iOSアプリでサービスを提供しており、フロントエンド側はSwiftを使って開発しておりますので、バックエンド側としてその環境でのAPI開発をしていきます。

また、先生がレッスンを行う画面、弊社オペレーションスタッフが効率的に業務を回すための効率的な管理画面などもマンツーマンレッスン・グループレッスンともに改修を続けています。

募集背景について

今、フルで働いているのは、私(CTO)とWeb側を担当する業務委託の方が1名、あとiOS側を担当する業務委託の方が1名の3名体制で開発をしています。

ただ、オンライン英会話スクールでは先ほどお伝えした通り、マンツーマンのレッスンを提供するプラットフォームとグループのレッスンを提供するプラットフォームの2つがあり、また、その他にも新規事業を進めていこうとしている状況なので、エンジニアが足りなくなってきています。

特に、オンライン英会話スクールの管理画面で生徒や先生のマネジメントをしているのですが、その機能がすごく多くなってしまっており、オペレーションが煩雑になってしまっている状況です。そのオペレーションをどうやって軽減するのか、どうやってより効率的に生徒や先生とコミュニケーションを取っていけるようにするのか、というところが管理画面側で大きな課題になっています。

もう一つは、生徒向けだけではなく企業向けにもサービスを展開しているので、機能をより充実させたり、新しい教材を開発して、それを入れ込んだりと、サービスを拡張していく必要があります。今の開発体制だとそれらを進めていくには足りないと感じでいるので、増員という形で募集を行っています。

ハグカムの事業ビジョン

私たちは『子どもの「できた!」を育む。』というビジョンを元に会社を運営しています。

幼少期の好奇心育成はすごく大事で、この時期に勉強することや学ぶことが楽しいと思えること、またできることが増えていくことは、その先々の人格形成に大きく影響するので、この時期にしっかりと子どもが楽しく学べるものを提供できるようなオンライン教育サービスにしていきたいと思っています。

また一方で、社会課題としてあるのが、共働き世帯が増えていて、それ自体は良いことなのですが、両親が多忙です。教育業界においても、地域や世帯年収、そもそもの情報を知っているかどうかで受けられる教育に差が出てしまっています。

最近だとコロナの影響も相まって、オンライン教育の重要性が増しています。対面型の教室に匹敵するクオリティのオンラインレッスンを提供することで、様々な課題を解決していきたいと考えています。

他社のオンライン英会話スクールとの違いと実績

GLOBAL CROWNは、『楽しい。つづく。好きになる。』ということをコンセプトにしており、とにかく子どもが楽しんで、それを続けて、夢中になれるオンラインスクールをつくっていきたいと思っています。

基本的に、オンライン教育サービスは、安いから始めてみるという傾向にあり、ただ、なかなか続かないような状況がほとんどだと思っています。

一方で、私たちは「教育は続けないと意味がない」と思っていますので、子どもであったとしても長く続けられるオンラインスクールを目指しています。

それを実現させるために私たちは、『夢中メソッド』と呼んでいる5つのものを掲げています。

まず1つ目は、『子どもにモテるバイリンガル講師』であることです。他社サービスでは、ほとんどフィリピン国籍の先生を採用しているのですが、子どもに対してのコミュニケーションを考えると日本語のフォローが必要ですので、日本語のコミュニケーションができ、もちろん英語の発音も良い先生を採用しています。

2つ目が『生活習慣に組み込む時間固定レッスン』です。他社サービスでは、チケットや権利があり、その都度レッスンの予約をしていくモデルになっているのですが、それが三日坊主になりやすい一番の原因になっています。それに対し私たちは入会時に時間や曜日を決めていただいており、決まった時間になったらアプリを開くだけでレッスンが受けられる状態をつくっています。

ただそのときの先生はどうなるのかという不安があるかもしれませんが、3つ目で掲げている『講師との相性マッチング』を弊社では行っています。もちろん先生の質は全員高いですし、決まった時間に対して運営スタッフやシステムで考慮しながらマッチングをしていますので、安心して楽しいレッスンを受けることができます。

4つ目は、『飽きさせない20分レッスン』を掲げています。子どもの集中力は15分程度と言われていますが、レッスン自体の工夫に加え、カリキュラムの工夫やレッスン中の機能を充実させ、「20分楽しかった!もっとやりたい!」という状態をキープしています。

5つ目は、『楽しく学ぶゲーミフィケーション』です。どうしてもモチベーションが下がってしまうことはありますので、レベルアップするとバッジがもらえるなど、アプリの機能にゲーミフィケーションをたくさん取り入れています。

この5つの夢中メソッドを元にサービス開発をしているので、結果、私たちのオンライン英会話スクールの継続率は非常に高くなっています。

正直、単価で言うと月額1万円以上のレッスンになっていて、他社と比べては高いですが、競合サービスは半年で約30%しか継続しないのに対して、GLOBAL CROWNは『半年継続率90%以上』が実現できています。

この実績からも本当に子どもたちが、楽しく続いているという状態にあることが分かると思います。

withコロナ時代での事業戦略

2015年に会社を設立した時から、「オンラインで対面以上の品質を提供していこう」という考えで事業を進めてきていますので、新型コロナウイルスのbefore/afterでサービス自体の内容はほとんど変わってないです。

この考えでサービスを提供し続けているからこそ、自粛レベルが高まってきた3月以降に生徒の入会数は急増したものの、現在も多くの生徒が続けていただいており、私たちにとっても大きな自信になっています。

ただ、会社として全くコロナの影響を受けていない訳ではないです。

現在GLOBAL CROWNは家庭用向けと法人向けの2つのターゲットを対象としてサービスを提供しており、もともとは家庭用向けにスタートして、じわじわと数を伸ばして成長しているのですが、日本という市場では、地方の方にオンライン英会話を利用していただくなら学習塾に提供をするべきだと考え、2019年後半から学習塾にも展開し、営業を強化していました。

ここに対してはコロナの影響がありました。そもそも3~4月は学習塾の集客時期だったにも関わらず、生徒の集客がうまくいかず伸び悩んでいたり、足元の生徒の授業対応に追われていたりしたようで私たちのサービスに関わらず学習塾側として新規サービスの導入が少し遅れてしまっています。

それでも「やはり教室だけでやっていくのはもう限界だよね」というのは学習塾側も気付いていて、今後いかにオンラインを組み合わせていくかというのは、今回の時代変化でインプットはされたと認識しているので、ここは時間の問題だと思っています。

彼らが対面以外のレッスンの方法を検討していこうとなったとき、GLOBAL CROWNは選ばれるサービスだと思っているので、改めて営業を強化していこうと考えています。

プロジェクトの開発体制や進め方、使用技術について

チームメンバーですが、先ほどもお伝えした通りフルタイムが3名、また副業で手伝っていただいている方が1名の計4名で、マンツーマンレッスンとグループレッスン、2つのサービスの開発を進めています。

開発に関してはスクラム開発からプラクティスを部分的に使用して進めています。

週次で状況の確認・レビュー・優先順位を決めるミーティングを実施し、次の一週間の計画を立てます。かんばんでそれらのタスクを管理し、開発を進めています。

そのときにはビジネス側のメンバーにも1人参加してもらい、相談しながら進めています。

また、開発フローはGitHubを使い、Webはgithub-flow、アプリはgit-flowで行っております。コードレビューや動作チェックをしてからデプロイします。

技術スタックについてですが、マンツーマンレッスンでは、FuelPHPという、少し古めのWebフレームワークを使っています。インフラはGCP、フロントエンドではVue.jsなどを使っています。

グループレッスンのサービスは、まったく別の技術を使っています。Heroku上でRailsのアプリケーションを動かしており、フロントエンドではReactを使っています。

iOS, Androidではそれぞれ Swift, Kotlinをメインで使用しています。

現在はグループレッスンのシステムをメインで開発しており、Railsエンジニアを積極的に採用しております。

現在働いているエンジニアの特徴や働き方につて

働き方に関してですが、基本、全員フルリモートで働いてもらっています。これはコロナとは関係なく以前からこのような働き方になっています。

メンバーが住んでいる場所が九州や海外だったりと距離が離れていますので、リモートで働いてもらっており、必要に応じてZoom、GoogleMeet、slackなどを使い仕様を詰めたり、改善案を出したりと、コミュニケーションをとっています。

また弊社のエンジニアの特徴ですが、積極的な方が多いです。プログラマーだったら「仕様通りにプログラムをちゃんと書いてればいいや」という方もいらっしゃるかと思いますが、弊社のメンバーはそのような消極的な感じではありません。

例えば、slackに先生の話題をするチャネルがあるのですが、そのチャネルの中に先生をマネジメントしているメンバーがいて、実際にあったことや不具合などの話をしています。

そこを自主的にのぞいて、「そういう問題があるんだったら、こういう方法で解決できるけどどう?」というような形で積極的に提案をしてくれています。

なので、落ちてきたものを回していくという感じではなく、自分で自ら問題に対しての解決案を考えて提案し、実際にそれを作って出すという動きをしてくれています。

サービスに対しての理解度が高いので、サービスとしてあるべき姿から議論することも多く、ビジネスサイドのメンバーとも積極的に話す環境です。

社風や環境、制度について

弊社の働き方としてフルリモートですので、できるだけ密にコミュニケーションをとろうとする環境です。

きちんとコミュニケーションが取れていないと最悪変な方向に進んでしまうこともありますし、途中途中で齟齬があってもいけないので、効率的な観点からも、できるだけこまめに連絡を取って、ビジネス側のメンバーも含めて、できるだけ多くの人を会話に巻き込んでいくようにしています。

また、会社としては創業6年目です。正直、この5年間はかなり事業としては苦しんできたので、まだまだフルタイムメンバーが少ないというのもありますが、経営陣とメンバーとの情報の粒度でいうとかなり共通した情報を持っていると思います。

現在エンジニア以外のメンバーも含めて社内には、フルタイムの役員が3名、正社員が2名、エンジニアでは業務委託で契約しており、あとスクール運営のカスタマーサポートをやってもらっている大学生のインターンのメンバーが週2回ペースで5名ぐらいです。少人数ではありますがこの10名ほどの規模で開発から運営まで行っています。

それぞれ立場や部署などは全く違いますが、ミーティングする場合は、それらに関係なく参加してもらっています。会議参加だけでなく、マーケティングや法人営業のアクションに関する情報提供も随時行っていたり、会社全体の事業戦略の共有も行っていたり、何がどう動いているのかという情報は基本シェアするようにしています。

どういう施策をやっているのかは理解していただいたほうが良いので、会社として今どんなところに注力しているのかという部分を知った上で開発や運営に着手してもらうようにしています。

このように、メンバー全体に情報をオープンにしているような環境があります。

制度に関しては、ここも契約形態関係なく全メンバー対象に行っているものがありまして、社内では『ベストパンダ賞』と呼んでいる月間MVPの表彰があり、前月で最も事業に貢献したメンバーにAmazonのギフト券をプレゼントしています。

ちなみに何でパンダかというと、ただ私(代表取締役)がパンダ好きというだけです。(笑)

これは3年くらい行っていて、元々はパンダのパズルピースを机に置いていき、一番多く獲得した人に、何かギフトをあげる制度だったのですが、今はオンラインのコミュニケーションが増えてきたので、slack上の普通のコミュニケーションの中で「この人めちゃくちゃいい発言したな」とか「いい発信しているな」と思ったら、パンダのリアクションのスタンプを押すような文化になってきました。

今はそこから少しバージョンアップして、開発のチームやスクール運営などと部署が分かれてしまうと、やっていることも違ったりと単純にパンダの数だけでは測りきれなくなってしまったので、もちろんパンダの数は参考にはしつつも、私のほうで集約して、ベストパンダ賞のメンバーを表彰しています。

最後に一緒に働きたいエンジニアへメッセージ!

私たちの開発で面白いなと思うところは、サービスを一緒に創り上げていく濃度が濃いところだと思っています。

単純な開発だけではなく、先生をどうマネジメントしていくか、マーケティングをどうやって進めていくか、どうオペレーションを効率的に進めていくかとかなど、いろいろなことが会社の問題・課題として上がってきます。そこに一緒にチャレンジして踏み込んでいく、一緒に話し、考えて問題を解決していくことが楽しめる方には合うと思います。

それだけではなく、技術側も新しいチャレンジをしていきたいと思っています。

先ほどお伝えした通り、マンツーマンレッスンではFuelPHPを使用しており、なかなかレガシーな状態だったのですが、グループレッスンのサービスを開発するタイミングでRails/Reactにしたりと、モダンな技術に寄せていっています。

最近では、GraphQLを採用したりDockerを導入したりなど、新しい技術もできるだけ取り入れるようにしています。この技術を使いたいと提案いただければ、積極的にいろいろ試していきたいと思います。

サービスとしても技術としてもチャレンジしていきたい方はぜひ一緒に働きましょう。

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