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住宅ローンの選択をファイナンススキルとテクノロジーで最適化する株式会社MFSをインタビュー!

■インタビュイー企業
■インタビュイー略歴
小幡 潤(おばた じゅん)様 / 株式会社MFS 住宅ローン事業部開発責任者
情報系の大学院進学後、受託開発会社に就職。その後フリーランスを経て、MFSにジョイン。現在はオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」の開発責任者として、中心となりプロダクトを構築している。

現在募集している職種と仕事内容、募集背景について

現在、エンジニアでは、中途採用の即戦力となるバックエンドエンジニアとフロントエンドエンジニアの2つのポジションを募集しています。

エンジニア以外ではデザイナーのポジションを募集しています。デザイナーに関しては、基本的なコーディングスキルもある方を求めていて、マークアップなどもお任せしています。

仕事内容に関しては、デザイナーであれば、企画の部分から入ることもありますが、基本的には企画で上がった要件の吸出しを行い、それをワイヤーに起こしていきます。その後はFigma等で実際のデザインを作成していく流れになっています。基本的なデザイナーとしての仕事はここまでですが、そこからコーティングをする担当や、別のデザイン業務を行う担当など振り分けていく形になっています。

エンジニアに関しては、もちろんポジションによっても違いますが、基本的には企画部分や要件の吸出し部分から入ってもらい、それをもとに設計から実装、リリースまでトータルで行なっていただきます。

リリース後の運用部分に関しても、エンジニアが行っていきます。スキルやポジションによってお任せするお仕事はもちろん異なってきますが、インフラ部分も含めて基本エンジニア全員でやっていきます。

今回のポジションを募集している背景としては、スタートアップの会社としてスピード感を持ってサービスをリリースしていき世の中に変化を与えたいという思いがあり、開発チームをより強化したいと考えています。またFinTech企業としても、エンジニア組織をもっとスケールアップさせていくことで、さらなる事業の加速を目指しています。

事業内容と事業ミッション

弊社では『モゲチェック』というサービスの提供を行っています。簡単に言うと、住宅ローンと不動産投資ローンのマッチングサービスです。住宅ローンや不動産投資ローンを借りたい方、借り換えたい方と金融機関とをマッチングしています。

またもう一つ、『モゲパス』というサービスも提供しています。

これまで不動産を購入する時は、最初に不動産を探し、そこから初めて住宅ローンを探すというような手順が一般でした。ただこの手順だと、申し込んだ金融機関の審査結果が満足いくものではなかったというケースも出てきます。金融機関はそれぞれが独自の審査基準を持っており、審査基準に満たない場合は希望の金額に満たなかったり、審査自体に通らない場合があるためです。そうなってしまったら、最初の不動産探しという振り出しに戻ってしまい、また不動産を探して金融機関のローン審査に申し込むという二度手間が発生してしまいます。

『モゲパス』はそういった手間を解消するために生まれた、不動産探しの前に住宅ローンの借り入れ可能額を判定できるサービスです。不動産の購入を検討している方の情報をもとに弊社の独自ロジックで借り入れ可能な金額を高精度で算出します。判定後には、不動産会社から物件提案を受けることもできます。

不動産の購入を検討している方が、不動産を探す工程をよりスムーズに、より快適になるような世界の実現を目指しています。

withコロナ時代での事業戦略や変化

サービス開始当初は店舗での対面コンサルや電話コンサルを行なっていましたが、2019年2月からは完全オンラインに転換しました。そのため今回のコロナ禍でも大きなダメージはなく、逆にオンライン需要が高まることで申し込みも堅調に推移しました。

また住宅ローンの借り換えというのは、家計や経済状況に不安を抱いた時に初めて検討する傾向にあります。今のような不安定な世の中では、借り換えニーズが高まっている状況でもあると言えます。

他にも不動産業者や金融機関でもDXの意識が高まっている影響から、今後はより協業がスムーズにいき、サービスとして大きな展開ができるのではないかと考えています。

プロダクトの進め方や開発体制

組織としては、ビジネスサイドを含めたメンバーやマーケター、企画専門のメンバー、あとは開発をするエンジニアやデザイナーという構成になっていて、それぞれが関わりながら企画や開発を進めています。

具体的には、毎週月曜日に社長も含めた全員参加のキックオフミーティングをして、そこで週単位のプロダクトや3ヶ月単位、年単位のプロダクトなど、それぞれのプランニングを行います。優先順位を決めた上で、1週間走って1週間後に振り返りをする、そういうフローを毎週繰り返しながら進めています。

開発体制で言うと、私ともう一人の計2名がプロダクトマネージャーというポジションに立っていて、住宅ローンのサービスと不動産投資ローンのサービスをそれぞれ見ています。
他メンバーには、現在デザイナーが3名、エンジニアが6名ほどいて、メインでやってもらうサービスを振り分けています。2つのサービス間で流動的に動いてもらうこともあり、例えば、人が足りていないからもう片方のプロダクトのタスクの一部をお願いするということもしばしば発生します。

現在働いているエンジニアの特徴

元々受託会社にいてエンジニアやデザイナーとして活躍されていた方が多い傾向にあります。不動産テックやFinTechという領域での経験がある、という方は少数派です。

もちろん不動産や金融に関しての技術的な知識や業界の知識はあると嬉しいですが、採用の段階では必要ありません。

実際に働いていれば自然と覚えていきますし、弊社にはコンサルティングメンバーとして住宅ローンや金融関係のプロフェッショナルがいますので、わからないことはすぐに聞ける環境も整っています。むしろ不動産や金融に関して素人であるほうが、第三者に近い目線で見られ、より良いプロダクトを生み出すきっかけになるとも思っています。

メンバーの特徴としては、コミュニケーションをとることに長けている方が多いです。エンジニア同士はもちろん、企画系やビジネスサイド、CEOとも日々コミュニケーションをとっています。

MFS自体が「コミュニケーションをとろうという雰囲気を持っている企業なので、エンジニア以外の職種の方との会話の機会も多いです。

また、自ら動ける方が多いです。メンバー全員が自立して動いてくれるため、そこから事業やサービスの発展につながっている部分もあります。

社風と制度について

社風としては、自ら発信する、気付いたことは何でも言って欲しい、ささいなことでも上に忖度せずに伝えて欲しいという文化がありますので、昔ながらの上司の顔色を伺うというような色はかなり薄いと思います。ベンチャーとして会社全員で一緒に作り上げていく、経営層も含めて一緒に作り上げていく、そういった雰囲気があります。

また制度として、フレックスや在宅勤務を導入していまして、基本的には時間の束縛はほとんどないです。一応コアタイムはありますが、かなり自由に働いてもらっています。

会社として時間対価という考え方はあまりしていなくて、やることをやって成果を上げるという方針です。時間に関してはかなり自由に働けますし、かなりフレックスな働き方になっています。

また時間だけではなくて、働く場所も自由です。私自身最近は、週4,5で出社していますが、週5でリモートしているエンジニアもいますし、自由に在宅やリモートワークが出来ます。要は自己裁量がかなり大きい会社ですので、逆に自分を律せられない人はつらいと思います。

こういった働き方のスタンスは、コロナの影響がある前から行っていて、ただコロナの影響によってよりその幅が増えたかなとは思います。

最後に一緒に働きたいエンジニア・デザイナーへメッセージ!

まず私たちが一緒に働きたいなと思うのは、「コミュニケーションをとりながらプロダクトを作りたい」「スピード感を持って世の中にサービスをリリースしていきたい」という考えの方です。こういう考え方であれば、無理をせずに自然にMFSに溶けこめると思います。

逆に言われたものだけを作るとか、そういうことが好きという方は、合わないのかなと思います。

また開発以外の部分でもエンジニアやデザイナーで勉強会をやってみようとか、会社の文化を作っていくのが好きだったり、そういったことに興味がある、得意だ。そういう人は、私たちと一緒に働くと楽しいのではないかと思っています。

プロダクトという面では、スピード感を持ってサービスの開発やリリースをしていける点は面白いですし、実際に複数回リリースすることも結構やっています。

最低限のところだけ抑えてリリースして、そこから少し様子を見てみてから改修していくというスピードを優先した動きも多いです。もちろん適当にやるわけではなく、そういった速さや柔軟性、ポイントをおさえる力などが自然と鍛えられる面もあります。

自分でサービスを作っているということがしっかり実感できる環境ですので、「自分の意見を交えながらサービスを作りたい」「サービスが成長していく過程に携わっていきたい」と思っている方は、ぜひ一緒に働きましょう。

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