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テクノロジーで新しいエンターテインメントを届けるTHECOO株式会社をインタビュー!

■インタビュー企業
■インタビュイー

THECOO株式会社 開発部 城弾(じょう・はずむ)

2010年に早稲田大学卒業後、ヤフー株式会社(Yahoo)にデザイナーとして入社。プロダクトデザインを行う傍ら、Yahoo! JAPAN IDや決済などの情報設計やプログラミングを手掛ける。その後、DeNA、リクルートなどでソーシャルゲームやデータ分析系のシステム開発を経て、2017年にTHECOO株式会社に入社。

THECOO株式会社 秘書兼エンジニア採用 手塚 彩子(てつか・あやこ)

ベンチャー企業で人事・総務・ディレクターなど経験したのち、2019年にTHECOOに入社。

秘書業務とエンジニア採用を担当。最近ではTwitterも開始し、エンジニアとのコミュニケーション機会を増やすために尽力している。

現在募集している職種と担当する事業について

現在募集しているのは技術職で、サーバーサイドのエンジニアと、Android、iOSのアプリエンジニアをメインに募集しています。

担当していただくのは弊社の主力事業である『Fanicon(ファニコン)』というファンコミュニティサービスで、簡単にいうと、ファンクラブのようなものをイメージしてもらうのが良いのかなと思います。

このサービスのローンチは3年前になります。事業を始めた経緯は、当時のファンクラブサービスが、アプリ時代と乖離していたことに着眼したからです。

例えば、紙での運用だとか、メルマガだったりとか。

サービスの特徴は、ファンクラブとお伝えしたら理解が早いかもしれませんが、アイコン(※サービスを利用しているタレント、インフルエンサー、アーティストの総称)がいて、その方の限定投稿が見えたり、ファン同士で横につながってコミュニティを形成したり、あとはライブ配信を提供しています。

さらに面白いところでいうと、ソシャゲのガチャを想像してもらうと分かりやすいです。アイコンの限定グッズが当たるスクラッチくじも提供しており、ファンの方々が楽しんでくれるようなサービス運営しています。

そして、現在そのアプリの運用のエンジニアやデザイナーを募集しています。

エンジニアの募集背景について

これまで『Fanicon(ファニコン)』を3年運用してきて、この期間あまり採用をかけていなかったのですが、ビジネスがかなり成長しており、プロダクトも大きくなってきています。

もともとはエンジニア4、5人で運用してきたのですが、事業の拡大のため追加したい機能があるので、もう少し人手が欲しいということで募集を強化しています。

実際に、iOSアプリのエンターテイメントのセールスランキングで最高4位になった実績があります。NetflixやSHOWROOMといった有名アプリとも肩を並べての順位ですので、かなり大きなサービスになってきていると実感しております。

エンタメ業界で唯一無二のサービスモデル

正直、明確な競合をあげるのが難しいと思っています。

なぜかというと、SHOWROOMやイチナナのようなライブ配信サービスでもないですし、ファンクラブかといったら明確にファンクラブサービスでもありません。

もちろん要素としてはそれぞれあるものの、『Fanicon(ファニコン)』では、今まで通常のファンクラブでは有り得なかった“ファン同士が横の繋がり”でコミュニケーションを取りあえるコンテンツを提供しているため、他の配信サービスとの比較ができません。

従来インターネットが持っていたコミュニティの文化をそのままファンクラブに持ってくることで、かつてのファンクラブの概念を超えたコミュニティを作れるのが『Fanicon(ファニコン)』です。その点はかなり面白いかと思っています。

エンタメ商社を目指すTHECOOのビジョン

エンタメ業界は市場が非常に大きく成長しているので、そこを専管し、さらに領域を広げていきたいですね。

ライブ配信サービスなど市場が大きいところに対し、我々はファンを抱え込んでいるので、それらを掛け合わせていくことで新たな事業が展開できると確信しております。

要は、エンタメの総合商社みたいな形になっていきたいというのが、『Fanicon(ファニコン)』に限らず弊社主体の大きなビジョンになっています。

『エンターテインメント×テクノロジー』といったらTHECOOだろうとなることが、最終的なミッションです。

withコロナ時代における事業戦略

新型コロナウイルスによるエンタメ業界への影響で言うと、各ライブ業者さんが屋外やライブスタジオを使ったライブができない状態が続いています。

密になるからというのがメインの理由なのですが、我々が展開しているオンラインのライブに関しては、それらの影響を受けないので、ライブ業者さんが新しい事業の形成という形で弊社のライブ配信サービスを使っていただくケースが増えています。

つまり、我々のサービスは、新しい生活様式に対して既にマッチした形でエンタメをインターネット上で展開できているので、事業としてより強化していく段階にあります。

実際に、アプリでライブを見られる機能を開放して、ライブができなくなったアーティストに弊社のサービスを使いライブをしてもらう取り組みを、コロナで自粛要請となった3月より先駆けて行ってきました。

プロダクトの開発体制や働き方

チーム構成は現在7名体制で行っています。

サーバーサイド担当が2名、サーバーサイドとAndroid両方の担当者が1名、iOS担当が1名です。その他デザイナーが2名とプロダクトマネージャーが1名のチーム構成になっています。

働き方は、ビジネス軸に対して、どういう作業をするのか、何を作るかを決めて開発しているケースが大半です。

将来的に弊社もIPOを目指しているため売上を意識したサービスにすることも重要なミッションだと考えております。

その前提に対してPMが営業と表面にあるタスクから情報を集めてきて「何を作りたい」や「どういうところの売り上げに影響があるか」「ユーザーにどんなメリットがあるか」というのを決めて、開発のチームに落ちてくる形になっています。

まずはユーザーのためになるサービスにすることが一番。そこから会社の売上があがるにはどうしたら良いのかという観点に全てを置いて、何を作るか決定します。

作業により集中できるよう基本フルリモートが可能ですので、大半のメンバーが在宅で業務を行い、対面での打ち合わせが必要な場合のみ出社するようにしています。

もちろん会社で仕事したい人や誰かと話しながら仕事したい人は、会社に来ても良いですし、リモートが良い人はリモートでと、メンバーがより力を発揮できるような環境を整えております。

現在働いているエンジニアの特徴

THECOOのエンジニアメンバーは、クリエイティブマインドが非常に高い人が集まっています。1日中ずっとコード書いていたいとか、1日中ずっとデザインしていたいとか、サービスを作り上げることに集中できる人、またそれが面白いと感じられるタイプの人ばかりです。

「何をやったら本当にユーザーのためになるか」を本気で考えることができることができる、言ってしまえば誰かのために何かを作るのが好きというメンバーが多く集まっているので、そこに対して高いモチベーションと向上心を持てるタイプが弊社には向いていると思っています。

メンバーの経歴は、CM系で働いていた人が多いですね。バックグラウンドでいうと大手出身からフリーランスの方まで様々いるのですが、最終的にエンドユーザーに向けた良いサービスを作りたい人が多いというのが特徴になっています。

なので、Sier上がりの人は今はいなくて、インターネットでサービス作りたいっていうタイプがほとんどです。

THECOOの社風や制度

ロウソク足チャート

エンジニアは専門型裁量度制です。

自由な働き方で、自分が1番パフォーマンスを出せるよう働いて欲しいというのが会社の方針でもあります。

また、エンジニアの社員はFacebookやGoogleなどが主催している技術カンファレンスへ参加することのも可能です。

会社のカンパニーバリューに『学び続けよう』という言葉があるのですが、エンジニアがより自分の成長や、技術を磨きたいという気持ちを、会社全体でサポートできる文化があります。

通常業務の兼ね合いもあり全員で参加することは難しいのですが、頑張っているメンバーには積極的に参加して欲しいですね。そこで新しい情報を掴んできてくれたら、THECOOとしても大きな財産となると考えています。

この制度の背景として、弊社の代表やプロダクトマネージャーがもともとGoogleの出身ということもあり、技術への理解が深いため、どうすればエンジニアやデザイナーが働きやすくなるかというのを事業・会社ベースで考えてくれていて、そこに会社として時間とコストを投資してくれています。

その他でいうと、OJTや勉強用の書籍はいくらでも買って良いなどの制度もあります。

最後に今後一緒に働かれるエンジニアやデザイナーへメッセージ!

エンジニアやデザイナーの皆さんは、弊社関係なくエンジニアリングやデザインの業務を愛されていて、本当に技術を磨きたい方が多いと思います。

弊社ではそういったところをサポートできる環境や制度があり、エンジニアやデザイナーとしての業務をプロフェッショナルに遂行できるような環境を今後もサポートしていきたいと思っています。

今まさにサービスが成長しているため、自分の働く会社やサービス、チームが大きく進化する瞬間を一緒に体感できる環境になっています。

エンタメ業界で、これまであり得なかったことに対しテクノロジーを使い、ファン(Fan)を増やし、そして楽しみ(Fun)を増やしていく。

そんなコミュニティ型ファンクラブサービス『Fanicon(ファニコン)』を伸ばしていきたいエンジニアやデザイナーはぜひご応募お待ちしています。

一緒にエンターテインメント×テクノロジー、エンタメテックの領域で『“できっこない”に挑み続け』そして『With fan , More fun』を実現させましょう。

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