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国内外の伝統的な業界のDX推進を目指す、TradFit株式会社取締役CTO澤田哲也さんにインタビュー!

インタビュー:TradFit株式会社(トラッドフィット) 取締役 CTO:澤田 哲也様(https://company.tradfit.com/)

募集中の職種の仕事内容とその背景について

AIコンセプトと手

現在募集しているのがエンジニアの中でもコーダー業務の部分をお任せできる方です。

現時点では、弊社はBtoBtoCという形で国内の宿泊施設業界や国内外の宿泊ゲスト、不動産業界や居住者向けにサービスを展開しています。それらに関連する機能開発がメインになります。宿泊施設や不動産をHUBとして、旅行・観光・小売・飲食店のレコメンドが可能ですので、観光立国、各地域の地方創生に寄与可能なサービス開発となります。

カスタマーサクセスチーム等が吸い上げたものをサービスに実装するための機能設計からコーディング、テスト、本番環境へのディプロイという一連の流れができる方を募集しています。

弊社の代表的なサービスを以下に挙げてみました。

  • 宿泊施設業界・不動産業界向けのAIソリューション提供
  • ボイステクノロジーを使ったサービス提供
  • チャットボットの提供
  • 管理システム提供
  • IoT技術を活用したサービス

具体的には、宿泊施設で言えば客室の中にAIスピーカーがあり、AIが宿泊施設の従業員の代わりに質問に回答したり、各種ルームサービス・アメニティー・清掃等のオーダーを取るといったソリューションの提供です。

またボイステックを使ったサービス提供は弊社の特色といえます。

チャットボットですが、日本には様々な言語を話す方が宿泊ゲストや不動産居住者として存在しますので、AIと有人を組み合わせたハイブリッド型の多言語対応チャットボットも提供しています。

さらに、宿泊施設がシンプルに活用可能な宿泊管理システムもあり、今後も宿泊施設・宿泊ゲストにとってより便利な機能を追加していきたいと考えています。

こうした部分の機能拡張に協力いただける方を募集したい、というのが今回の取材に承諾した背景です。

事業ビジョンやTradFitならではのサービスについて

旅行や観光、宿泊業界、不動産業界に特化したBtoBtoC向けバーティカルSaaSというのが、弊社のビジネスモデルです。

インバウンド旅行者が今後多くなるにつれて宿泊施設の業務効率化等による収益性の改善、宿泊施設で働く方々の負荷増加、人手不足、ワークライフバランスの改善、英語・中国語・韓国語など多言語対応という問題を解決可能なサービス設計となっています。

これらの問題を解消するのが弊社が足元で手がけているサービスで、AIスピーカーやチャットボットを使って言語問題に対応したり、365日運営している多忙な従業員の抱える課題解消に繋がるサービスを展開しています。

その中で、声で何かに答える、何かの動作の起点にするというボイステックを使っているのは弊社の大きな特徴だと考えています。

宿泊業界以外の課題解決に向けたボイステックの導入は?

当面は、軸をぶらさずに宿泊業界、不動産業界の抱える社会的な問題解決に寄与していく予定です

これまで多言語やインバウンドの部分をメインにやってきましたが、新型コロナウイルスの影響によってまた違った形で貢献できるとコロナ禍で実感しています。

例えば、非接触、リモートで人が直接対応しなくても良いソリューションが求められています。

AIスピーカーやチャットボットは従業員の代わりに働いてくれるという側面があります。一方で、きちんと雇用を守りながら、マニュアルで出来る事はAIに任せて、人でしか提供できない付加価値の高いサービス業の本質にフォーカス頂けるようなサービス設計となっています。

大変な時期を迎えている宿泊業界、不動産業界を弊社サービス開発で貢献していきます

設立から3年弱という短い期間でここまで成長を遂げた要因とは?

エンジニア視点で考えますと、主に3点です。

1点目は、人、組織、多様性です。メンバー構成が各業界のプロフェッショナルやテクノロジー、それ以外に詳しいプロフェッショナルが少数精鋭で集まっているため、色々な気づきや常識に捉われない新しい視点を取り入れる事が可能です。それらをサービス開発に活かせています。

2点目は、先進的なボイステクノロジーを使った開発・サービス作りというのが挙げられると思います。

3点目は、弊社にはAIアドバイザーとしてGoogle本社でAIを推進されていた方や、Apple本社で音声サービスのプロジェクトを率いていた方がいますので、一歩先を見据えた議論が出来る社内環境は大きいです。

今後のボイステック業界の動向とTradFitのあり方について

私はNTTやYahoo!で検索エンジン関係に携わっていた経験がありますが、テキストでキーワードを2つくらい入れて検索するというのが一般的でした。

しかし、既に世界中で起こっている現象ですが検索のインターフェースが様々な業界で今後益々変わってくるだろうと確信しています。

プロジェクト体制と組織体制について

エンジニアに限って申し上げますとサービス・機能ごとに分けるのではなく、エンジニア全員がそれぞれのコンポーネントに対して関与・協力できる体制を取っています。

機能拡張などのプロジェクトが走るときは、ある程度アサインはしますが固定をするというのは現時点では行っていません。

メンバーがシステム全体の色々な部分を見ることによってエンジニアのベースラインを引き上げることができると考えています。

従って、開発やオペレーション部分については特に区別をしていません。

現在、エンジニア社員数は5名、追加で協力会社のエンジニアの方が数名いるといった規模です。

もちろんフリーランスの方も活躍しています。

現在活躍しているエンジニアの働き方や期待する事は?

弊社はもともとリモートワークを推進しています。基本的にはアウトプット重視で、社員同様フリーランスの方も参画しています。

各自が自分の経験や主観に縛られずにリモートのチケットシステムなど様々なシステムを活用して、必要に応じて柔軟にコワークしているのが現状です。

弊社の仕様ありきで「これ通りに作ってください」という進め方ではなく、フリーランスの方もエンジニアミーティングに参加し、意見や提案をするといったケースが多いです。

実装におけるアイディアや、ここはこういうふうに変えたらどうか、といった意見は内容がきちんとしたものであれば、雇用形態にかかわらず通ります。

年齢、性別、国籍、人種、価値観、立場などは関係ない多様性を重視している会社ですので、必要な意見をきちんと出し合えるというのが弊社の強みです。

ボイステックをメインにAIスピーカーなどを使ったサービス開発を経験が出来る事、働くメンバーがプロ意識が高いという事もあります。

また、自立、自律、自発的、積極的に提案や改善をしていきたいというマインドを持っている方にぜひ参画して欲しいです。

社風や制度について

私がこれまで在籍していた会社と比べても、自由闊達な社風だと考えています。

また、エンジニアに関しては海外出身の方も多く、エンジニア5名中3名が海外出身です。コミュニケーションは相手に合わせ日本語・英語の両方を活用しています。

他社と比べてグローバルな環境が既にあるというのも社風の一つです。

働き方については、コロナ禍になってからリモートワークとオフラインのハイブリッド運営で、基本的にはリモートワークが現時点主となっています

子供が生まれて家族のサポートをするためにフルリモートという方もいます。各人や各人の家庭環境に合わせたリモートワークも可能な職場です

最後にエンジニアの皆さまにメッセージ!

弊社は現在、宿泊施設向けのBtoBtoC、バーティカルSaaS事業を展開しています。

エンジニアの方にはボイステクノロジーやAI、IoTなど先端のものを伝統的な業界と言われていた宿泊業界や今後デジタルイノベーションを起こそうとしている他の伝統的な業界のサービス提供も検討していますので、先端的なテクノロジーでDXを進めていきたいという方に参画して欲しいです。

また、こうした先端技術を体験できる環境だというのも弊社の特徴です。

さらに、海外出身の従業員も在籍していますので、業務を通じて英語を学べる環境もあります。英語が得意な方は、その能力を最大限、開発もそうですがそれ以外でも活用出来ます。

最後に、立ち上げから3年弱というスタートアップですので、色々なことにチャレンジできるチャンスも非常に高いです。

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