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多くの企業のDXを助力する株式会社ユーティルの代表取締役をインタビュー!

■インタビュー企業
2015年設立。創業より3年間はWeb制作事業を展開。
2018年よりWeb幹事を開始。2020年「動画幹事」リリース。
BtoBに特化したマッチング事業を展開している。
■インタビュイー
代表取締役 岩田 真 様

事業内容と現在募集している職種、その役割について

まず、弊社の事業からお話しすると、保険などの相談窓口のような専門家に相談ができ、そしてどういった業者に依頼をするかというところまでを一緒に比較検討できるBtoBのサービスを運営しています。

実際のサービスとしては、『Web幹事』というサービスと『動画幹事』というサービスがありまして、ホームページの発注先を検討している時はWeb幹事で、動画制作の発注先を検討している時は、動画幹事で相談し発注先を比較検討することができます。

このように相談サービスを運営しながら、それぞれの場面で発注先を決めかねているお客様を集客し、集客したお客様に対して相談を受け付けていくようなビジネスモデルです。

これらのサービスに対し、エンジニアとして大きく2つの仕事があります。

一つはサービスサイト側の開発で、CMSをオリジナルで作っているので、そのCMSの改善やSEOに最適なWeb施策など、それらに関わるサイトの構築という仕事です。

もう一つは裏側でお客様情報などをSFAで管理していますので、そのSFAの業務に合わせた最適なカスタマイズや効率化という仕事になります。

今はこの2つの仕事を一人が対応している状態なので、今後はそこを分けていこうと考えていまして、弊社のサービスは単純なホームページとは違い、ポータルサイトのようなモデルでフロントエンド中心のサイト構築になりますので、そのようなポータルサイトの構築側と社内SEのようなSFAのカスタマイズやSaaSとの繋ぎ込み、連携の部分といった業務効率化の部分とでポジションを分けていく予定です。

現在はそこに合わせて、エンジニアを募集しています。

エンジニアを募集する背景

元々はサービスがWeb幹事の一つだけだったのですが、動画幹事というサービスができたりと、今後もこのような相談サービス自体は増やしていく予定です。

そうなるとより多くの開発工数が必要になってきますし、現状としてもお客様のご相談も月間数百件ぐらいと多いので、裏側のSFAの効率化もどんどんやっていかないといけない状況です。

シンプルに事業拡大に伴って工数が足りないっていう現状がありますので、先ほどお伝えした仕事の作業分担をし、それに見合うエンジニアを募集している状況です。

ユーティルの事業ビジョン

今、保険や不動産、婚活などのリアルでやっている相談カウンターというのは、BtoC向けではたくさんありますが、そのような形態のBtoB向けは全然ないと感じています。

一方で、世間ではDXが流行り言葉になってきていて、WebやITを使って企業経営のやり方を変えていかなければならないような機運が高まっていて、これに対し、異常な勢いでSaaSの数が増えていたりだとか、ホームページ制作事業社もかなり増えていて、日本だけでもざっくり1万社ぐらいあったりと、BtoBのソリューションはすごい勢いで増えています。

これにより、やらないといけないけど、数が多過ぎて何が良いか分からないという状態になりつつあります。

そこで私たちはBtoB向けの相談カウンターというサービス形態で、不安や悩みを解決するということをやっていくのが大きなビジョンになっています。

競合他社とのサービスの違い

不安や悩みを解決する手段として、一括見積りサイトのようなBtoBのマッチングサービスと言われているものが一般的にはありますが、そのようなサービスの場合、問い合わせをする用のざっくりとした業者のリストが提示されるだけで、結果的にマッチングとは言い難いものになってしまっています。

場合によってはリストを抽出したタイミングで、たくさんの電話かかってくるケースもあり、不安や悩みを解消することはおろか、それを迷惑に感じる企業様も多いです。

そして現状はそのような業者が多くなってしまっています。

そのため、きちんとお客様の不安や悩みを解決でき、且つ適切なマッチングを実現することがこの領域では必要だと考えています。

私たちは、もともとホームページ制作をやっていた会社ということもあり、それら業界の専門知識や相場感というノウハウがありますので、単に比較検討してもらうだけではなく、それらの情報も一緒にお客様に提供することが出来ます。

そして、予算が適正なのか、やりたいことに対してどれくらい予算取らないといけないのかなど、不明な点や希望の条件などに対し、適切なアドバイスをしながらお客様と業者のマッチングを行っています。

結果、成約率も他社サービスに比べると高く、紹介をされる業者側からの評判もかなり高くなっています。

業者を探しているお客様からしても同じで、良し悪しが分からない業者がたくさん送り込まれて来ることはなく、一緒になって絞り込こむことが出来るので、そういうところが差別化要素になっています。

withコロナでの事業戦略

もともとリアルな店舗を設けずに、電話やZoomなどのビデオ会議ツールを使ったオンライン型の相談カウンターで行っていましたので、新型コロナウイルスの影響によっての事業の変化はありません。むしろ、世の中が追い付いてきたという感じです。

ただ相談件数はかなり増えています。これは新型コロナウイルスの影響によりWebやITに力を入れなければならない時代に強制的に変わっていて、そこに対する知識やノウハウがなく、どうすれば良いか分からない人が増えているからです。

競合との違いでもお伝えした通り、私たちのビジネスモデルは、単純なマッチングではなく、これまでの経験を活かした知識やノウハウも踏まえて、一緒に適切な業者選定をすることができますので、このニーズに非常にマッチしています。

そしてコロナの影響がある前は、どちらかというと電話中心だったのですが、コロナの影響があってからはビデオ会議が当たり前になってきているので、よりお客様に適切で充実した情報を提供できるようになっていますし、そこに注力をしています。

プロダクトのチーム構成や開発の進め方

プロダクトの開発のチーム体制として特徴的なのは、雇用形態を全く気にしてないというのがあります。現在8人くらいの規模の会社でして、その中には正社員はもちろん、副業の方や業務委託の方、フリーランスの方もいて開発をしています。

体制を整えていく時は、どちらかと言うと必要になっているノウハウに応じて人材をアサインしているような感じになっていて、例えば、SFAをカスタマイズしようとなればSFAに詳しい人に副業やフリーランスとしてジョインしてもらい、全体設計の思想などを教えてもらいつつ、弊社にいるエンジニア系の人たちを動かしてもらうという形になっています。

ですので、やりたいことに対して副業やフリーランスも含めて広くリソースを調達し、プロジェクトを進めていくことが殆どで、雇用形態に関わらずタッグを組んで開発をしています。

このような進め方にしているのは、副業が一般化してきているという時代背景に加え、いろいろな会社がノウハウを無料でばらまいたりと高いノウハウは陳腐化している状況にありますので、であれば、経験がリッチな副業の方に教えてもらったほうが早いよねという考え方に基づいています。

そして重要なのはそれを実行することなので、ノウハウのレイヤーの人たちに教えてもらいつつ、実行チームは社内のコアメンバーで回しています。

さらにその実行していく中で私たちやる必要のないことは、再度フリーランスの方などに依頼しています。

これはサービスを作った時からずっと同じやり方で、外からノウハウを調達してきて、自社内で設計をして、もう一度外に出すような形で、必要なリソースを必要な分だけ組み立てて進めています。

現在働いているエンジニアの働き方や特徴

まず働き方は、比較的自由で、オフィスに出社しても良いですし、しなくても良いです。時間も自由で、特に決まった時間に働く必要ないので、自分のライフスタイルに合わせて働ける環境になっています。

ただ自由な分、見られるのは成果だけになりますので、よく言われるジョブ型になっていて、成果に見合っているか否かという点は、割とシビアにはなっています。

特徴で言うと、会社全体的に、自由な働き方なので誰かから仕事が降ってくるという発想ではなく、いかに主体的に動けるかが重要になっています。

他には会社のカラーとして合理的にやっていこうという考え方がありますので、合理性は求められますし、そういった考え方のある方が働いてくれています。実際に何かしらの開発するにしてもその機能はなぜ必要なのかを問われることはありますし、逆にエンジニア側から質問し場合によっては断るケースもあります。

ユーティルの社風や制度について

社風として重要視しているのが先ほどもお伝えした合理性や主体性ともう一つありまして、それが『チームで動く』という意識です。

今ではフリーランスという働き方が一般化しているので、普通にリッチな暮らしがしたいだけであれば、会社に利益を取られることもないですし、フリーランスの方ができると思います。

ただ一人ではなくチームでやるからこそ大きなことができるという事もありますので、自分がどうこうというよりは、チームとして大きな成果を出すにはどうすれば良いかということをまずは考えようという雰囲気を作っています。

その『合理性』『主体性』『チーム性』の3つを会社的には重視しています。

また働き方にもなりますが、会社として自由な働き方なので、昼寝も自由に出来ます。少しでも寝た方が頭がすっきりして、集中しやすい方もいると思いますので、その辺りも自身のやり方に合わせてもらっています。

そして先ほど出社はしなくても良いとはお伝えしましたが、作戦を練ったりする時などは出来るだけ集まって話したい方が多いです。その為、完全にフルリモートで働いている方は少なく、出社とリモートのハイブリットな感じの働き方にはなっているのですが、そういう時の為に月9回まではお弁当が無料になる券を配るという制度もあります。

最後に一緒に働きたいエンジニアへメッセージ!

今私たちがやろうとしていることは、BtoB領域で相談カウンターを作るという大きなことにチャレンジしています。

一つ例を挙げると『ほけんの窓口』さんでは、保険の相談カウンターという領域で売上が400億もあります。そのような大きなマーケットは、BtoB領域にも同じようにあると思っていますので、そのマーケットで大きなチャレンジしていきたい方はかなり面白いと思います。

また今のメンバーは、リテラシーが高く余計な開発はしないので、本当に必要となる機能や必要なロジック、お客様に対してどれだけ最大化できるかというところに専念できる環境になっています。

本当に必要な部分の開発に専念し、そして大きなマーケットにチャレンジしたい方は、ぜひご応募お待ちしています。

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