A-STAR TOPICSIT人材領域特化型ビジネスの本当の魅力

企業の寿命に影響されないことがIT人材領域特化型ビジネスの魅力

現在企業の寿命は非常に短くなっています。米国のS&P社によると以前は65年でしたが今や約15年になっています。良い大学を出て良い会社に入って定年まで働く。このライフプランは終身雇用が当たり前だった時代、企業の寿命が65年もあったからこそ実現できました。しかし企業のサイクルが短くなりわずか15年の寿命になった今、そのライフプランは現実的ではなくなってしまった。もし大学を卒業して80歳になるまで働かなければならないとしたら、約60年の間に4回も務める会社を変えなければなりません。
しかしIT人材ビジネスのフィールドでは会社寿命の影響はありません。なぜなら会社や業種といったことに縛られているわけではなくあくまでも技術を主としているからです。特にデジタルトランスフォーメーションが進んでいる現在、どの企業もどの業種もいつでもIT技術を必要とします。IT人材のフィールドで活動するということはハードもソフトも関係なく、企業や産業の隆盛にも影響を受けないということ。これがIT人材フィールドの最大の魅力なのです。

またコーディネーターという職種は将来もAIにとって代わられない職業の1つだと思っています。単純な代行業や仲介・代理店業の類はやがてAIによって淘汰されていく可能性が高い。しかしコーディネーターには確かな経験に裏打ちされた高度なコミュニケーション能力が必要になります。単に効率的なマッチングという観点ではAIによってさまざまな機能が進化し、数ある案件から希望に沿った案件を素早く見つけ出すことは可能になっていくでしょう。それでも最終的には人と人が向き合って数値化出来ない人の想いや感情といったものを汲み取らなければ、その人にとって〝本当に最適な〟仕事環境は見つからないはず。
どんなにAIが進んでもコーディネーターとして〝プロフェッショナル〟であれば生き残っていくと思っています。コーディネーターに限らず様々な職種でより細分化・専門化が進んでいくのではないでしょうか。これからはゼネラリストではなくスペシャリストが求められる時代です。